東京競馬場:芝1600mサラ牝馬4才以上、オープンGⅠ
ハープスターの引退が、惜しまれます。
さて、強烈な逃げ馬不在で、ケイアイエレガントが鼻に立つのか?
あるいは、スプリント路線の馬もいるので、予想外の馬が行くのか?
ここは、展開一つで、実績馬が不発に終わることも考えられるところ。
例えば、昨日の東京1400m、京王杯スプリングCの結果を見ると
最初の600mが36.0とスローなため、18頭中17頭までが
上がり3ハロンを34.0秒を切った。
なので、18着の追込み馬が、33.9の足を使ってるのに届かない。
逃げたダンスアミーガは、上がり33.8で5着に粘っている。
トップとの差も、わずか0.1秒。
それを考えると、ペースいかんでは、十分波乱含み。
もっか1番人気は、7枠⑮番ヌーヴォレコルトで、単勝2.6倍
2番人気には、3枠⑥番ディアデラマドレで単勝5.5倍
そう言いながら、ここは、この2頭を軸に3連複を狙います。
相手に取り上げますのは、①②③④⑤⑨⑪⑫⑬⑯番の10点まで!
※この画像は、昨年のオークスでのものです。