その①記事のままハシゴしました!
またも、激安店へ
HPのスタッフ欄から、気に入った女の子を決め・・
駅からTELすると、本日は、お休みと・・
「じゃ、また来るね~」
「マッサージ上手な子、空いてるよ~」
「あまり疲れてないから、またね~」
「可愛い新人さんも居るよ。一度やって見て!」
ってなわけでgo!
お出迎えは、電話対応してくれた感じの良い中姐さん。
「可愛い新人さんって聞いたので、来ました」
「あ、ごめんね、彼女まだ仕事中!マッサージ上手な子、空いてる」
「えっ、なら、いいよ、疲れてないから・・」
「一度、やって見て?キレイよ~」
「そうなの?」
ってなわけで、やることに(安いからいっか^^)
コースを決め料金を支払うとすぐに部屋へ案内された。
そして、ごたいめ~ん
うーん、中姐さんと呼ぶには申しわけない嬢。
ミニワンピ&ナマ脚(真っ白)
そんなわけで、まずはうつ伏せからスタート!
少しすると、ベッド横にダラリ垂らした私の手に、彼女の足がヒット
で、しばらくするとベッドに腰掛けながらのマッサに
「あれ?前店の嬢もそうだったぞ?」・・心の叫び。
私は、何らかの合図(爆)と思い、さりげなく手を伸ばしてみる。
すると、彼女、サッと立ちあがってしまった
「な~んだ、気のせいだったんだ~」・・心の叫び。
そう思ったのも、つかの間・・
少しして、またも、ベッドに座りながらのマッサに
やはり、この嬢も疲れてるのか?
「肩凝ってる?」
「ウウン、ダイジョウブ!」
その瞬間、片手で、彼女の肩をひと揉みすると・・
「ア~、スゴーイ、オニイサン、マッサージ、ジョウズ」
「かたいね~?」と言いながら、さらに揉むと・・
「ア~、キモチイイ・・」
「ちょっとやってあげようか・・」
「ダイジョウブ・・」
とか言いながら、ベッドに座ったままなので・・
後ろから、少し、肩を揉んだ後、「横になれば・・」
ってなわけで、うつ伏せで、やってあげることに・・
でも、彼女、かなりの凝りのせいか、マッサする度に・・
「ア~、キモチイイ~、ア~ンア~ン」
結構、声がヤバい!隣に聞かれれば、勘違いされそう?
まあ、でも、悪いことをしてるわけじゃないので、遠慮なくやってあげた。
しばらくすると、彼女、気持ち良くなってしまったのか・・
完全に無防備状態
普通にマッサしてるだけなのに・・
途中で、仰向けになってもらい、肩、デコルテ・・
手がすべって、真っ白な美newへ
しばらくすると、ピピピピ・・タイマーがなった。
彼女が手を伸ばし・・それを止める。
そして、時間を調節したのか延長のご様子?
「時間でしょ?大丈夫?」
「ダイジョウブ!」などと
以後、さらに30分くらい経ったろうか?
次のタイマーで、私の方が「あ、時間だね?」などと
何となく、逆マ三昧で以前のゴルにタイムスリップしたかのようダハハ!