小岩~新小岩が熱いと聞き、行ってみました
このエリアは、約2ヶ月ぶり・・
某店へTELすると空いてるとのことでgo!
コースを決め、料金を支払うとすぐに部屋へ案内され、ごたいめ~ん!
「おー、ふくよかな小姐で、優しそう?」・・心の叫び。
ひざ上20cmくらいのミニワンピ&ナマ脚~巨○
※この画像は本文と関係ありません。
カーテン仕切り、穴あきベッドに、パンツ一丁で、うつ伏せからスタート
まずは、左右から、背中のマッサ。
ベッドの横にダラリ垂れた私の腕を、両足で挟むかのような位置取り
なので、自然と、彼女のフトモモに、私の2の腕がヒット
「温か~い」・・心の叫び。
私は、あえて動かさず、ジッとしてるものの・・
マッサのリズムに合わせ、ツケネに近づいたり、離れたり・・
しばらくすると、彼女、ベッドに腰掛けながらのマッサへ。
「疲れた?少し、横になれば?」などと・・
「ソレワ、デキナイ」
と言いながら、すぐに立ちあがり、マッサが進行・・
でも、数分後に、また、ベッド横に腰掛けた
日頃の忙しさから、疲れてるのかも?
「あなた凝ってる?」
「スコシネ」
どーれとばかり、彼女の肩をひと揉みすると・・
「ア、キモチイイ!」
「固いね?」
「ソウ、イツモ、マサジネ・・」
「じゃ、やってあげるよ~」
「オニイサン、マサジデキル?」
ってなわけで、彼女の腰に馬乗りになり、うつ伏せから・・笑
肩~腰と降りて行くと、指圧のリズムに合わせて・・
「ア、スゴーイ、ア、キモチイイ、ア、スゴーイ、ア、キモチイイ・・」
まるで、録音でもしたかのように、これの繰り返し・・
でも、やってるほうも、やりがいがある
結局、こちらも本腰でやってあげた。
途中、彼女の腕を逮捕するかのごとく後ろへ回し、肩甲骨周りのマッサも・・
ところがドッコイ、突然、彼女の手が伸びる伸びるイヤ~ン笑
っていうか
マッサに対してのお返しなのか・・
しばらくしてから、仰向けに・・
私は、彼女の頭側に位置し、肩、胸まわり・・
すると「うっそ~」
以後、割愛しますが(爆)、マッタリと・・
そして、30分の延長!
言えることは、以後も、しっかりマッサし・・
彼女の疲れを取らせていただきました笑