さて、先日の食事を終えて、歩いてると・・
「いかがですか~」
「うわっは~、きゃわうぃ(←ナツカシ!)~よーん」・・心の叫び。
チラシをくれた。
見ると、メイドリフレでした!
「はは~ん、この彼女は、チラシ専門だろう・・よくあるパターンだ!」
「可愛い子が客を呼び、別の子が店で待ってる」・・でも、念のため・・
「誰がやるの~?」
「私で、よろしければ・・」
「え、ホントに?~?じゃ、ごめん、お金持ってないから、おろして来る」
「ホントですか!嬉しい~」
だが、見渡すと、周りに銀行がない。すると・・
「あそこにコンビニにありますよ~」
見るとかなり遠いところ
「そうだね・・じゃ、行ってすぐ戻って来るね!」
「ハイ、お待ちしてます」
とは言ったものの「行ってる間に誰かから声が掛かっちゃうかも?」
アイドルみたいに可愛い子なのでその可能性も十分あり得る
でも、良かった、待っててくれた
でいっしょに、店へ・・
「私といっしょに歩いてて恥ずかしくないですか?こんな服着てるから・・」
「大丈夫ですよ~好みのタイプなので嬉しいです~」などと・・・
「わ~、嬉しい!」
で、店に到着
よくある間仕切りの部屋で、メニューを見せられ・・
さすがに、ソフトな内容のみ。
服を着たまま(着替えも貸してくれ、短パンだけ借用)マッサージ。
オプションで、耳かきなどもある。
他店によくある添い寝とか、ハグとかそういうものは一切なく・・
きわめて、ド健全。
結局、オススメの60分と、オプション耳かきをやっちゃいました
内容は、ともかく、早くも再訪の青ランプが激しく点灯笑