某エスターさんの記事で行きたくなり店へTEL。
空いてるとのことでgo！
お出迎えは、大柄で真面目そうな小姐（23～25才？）
ナース服でナマ足。彼女が担当。
室内は、マッサージ店そのもの。アタリマエカ・・笑
初回限定の整体６０分、２，９８０円を選択。
料金を支払うとすぐ部屋へ案内される。
入口カーテン、壁仕切り、穴あきベッド。
『これに着替えてください！』（カゴの中にパジャマが・・）
『え？今日暑い。要らないよ～ダメ？』・・いや、この日、ホント
アッサリ了解。服をヌギ～パンツ一丁になり、うつ伏せからスタート
バスタオルは掛けられます笑
まずは、ベッドの左右から、背中のマッサ・・なかなか上手
そして、頭側に移動して肩のマッサ。
このときに彼女のフトモモなのか、下腹部なのか・・
かすかに、私の後頭部に当たる。
どこの部分かはわからないが・・
何となく、感ショクで、おおよその見当は付いている
長年の慣れなのか、条件反射で、私の頭がスッポンのように上下。
マッサの動きに合わせて・・たぶん、２㎝くらいだと思うが、イイ感じ
もちろん、彼女は、一生懸命に施術をしているので気付かない。
まさか、客がそんな器用な動きをするとも思わないし・・笑
というよりは、常識では考えられないはず
『私だけが知っている』・・そんな世界
つまり、彼女が両手でグイッと体重を乗せて押すとき、彼女の腰も前に。
それに合わせて、私の頭が前へ行くように・・
そんな状態を繰り返す。
だが、しばらくして、ベッドの横へ移動。
今度は、ヒジで背中をマッサ。すると、オシリに何かが当たる？
私自身も『よく当たるな～？』とキツネにつままれているような心境。
いつものような感ショクではないので・・当たってる部分が気になる
この際、思い切って後ろを振り返ろうかとも思ったほど。
『待てよ・・このままでいっか・・』・・心の叫び。
あえて、探求するのは止めた。
警戒されて、その施術を止められても面白くなくなる。
すると、再度、頭の方に来て、肩のマッサ
では、私も・・と同じこと（首の上下）の繰り返し。
この空間が、この日一番のひとときでした
しばらくすると、私の足の方へ移動し、彼女がベッドに座り・・
私の足をヒザの上に抱えてマッサ。
『ｳﾋｮ～、これも、結構、いいんでねえの～笑』・・心の叫び。
思えば、これは整体店で、たまに見かけるやり方である。
腰への馬乗り、ナマ脚ピタッの楽しみこそありませんでしたが・・
真面目そうな彼女の施術、十分とも言える内容でした
そんなわけで、終了
お疲れ様でした。
他の嬢も気になりますが、地味ながら、今回の彼女、良かったです
疲れも取れ、早くも再訪の青ランプが点灯気味