思えば、私も、ホントによく声を掛けられる
外人さんや、地方の人からも、道を聞かれたり
そして、今回は先日の有楽町某店から
新橋方面へ歩いてる途中・・
『オニイサン、マッサージ、３０分、２，０００円』の声が
えっ？どこ？誰？私に？
そんな状況で、キョロキョロして、上を見上げると・・
なんと、ビルの２階から私に・・でした笑
優しそうな中姐さんが〝おいでおいで”をしている。
『可愛い子いるよ～』
私も、過去、マッサで声を掛けられること３ケタは、いってるはず。
でも、上からかけられたのは初めて
『普通、あり得ないでしょ？』
『バカにしてると思わない？』とか思いながらも・・笑
『ん？じゃ～時間無いから、３０分だけね～』
というわけで、店へ行くと
たくさんのタオルが店内に干してあり、雑然としていた。
普通なら、この光景に、客はガッカリするだろう。
だが、私は、逆に『毎日、洗濯してるんだ！』・・そう受け止めた。
料金を支払うとすぐに部屋へ案内される。
入口カーテンの床敷きマット。そして・・
ごたいめ～ん
『おー、わかーい、可愛いﾋｬｯ！２０才前じゃないのかい？』・・心の叫び。
さっそく服をヌギ～パンツ一丁になり～うつ伏せからスタート
マッサは期待してなかったが、その一生懸命さに３０分延長。
３，０００円を支払う。さらに・・
日本語カタコト嬢につき、途中から教師にさせられ・・
終電ギリギリまで５０分延長。５，０００円を
単に、健全純朴嬢のため、応援と言う感じ
でも、まあ、長居しただけあって楽しくもあり、リラックスも出来・・
早くも再訪の青ランプが点灯
『また、来るね！』
『マテルヨ・・』
などと、いつ来れるかわからない約束を笑